最近の設備工事・トラブル対応事例
2026.06.29
ブログプラム工業では、機械設計・電気制御の両面から、工場設備の新設、更新、突発トラブル対応を行っています。
最近は、大容量タンク設備の新設に伴う制御設計・施工・試運転を実施しました。温度、液量、加熱機器など複数の要素を連携させ、設備を安全かつ安定して運転できるよう、PLC・表示器を含めた制御システムを構築しています。
既設の環境設備では、老朽化した制御盤の更新を行いました。既存配線や入出力信号を現地で確認し、設備をできるだけ長時間停止させないよう、切替から動作確認まで一貫して対応しました。
包装設備の電気トラブルでは、制御電源系統の短絡箇所を調査し、不具合の原因となっていた機器と回路を特定しました。単に故障した部品を交換するだけでなく、再発防止に必要な保護方法についても検討しています。
また、長年稼働している設備の安全センサーについて、動作状態、配線、既設回路の調査を実施しました。古い設備では図面と実際の配線が異なることもあるため、現物を確認しながら安全機能が正しく働いているかを整理します。
そのほか、大型モーターを駆動するインバーターの突発故障にも対応しました。既設機器の設定内容を確認し、代替機へのパラメータ移行、配線変更、回転方向や負荷状態の確認まで行い、設備の早期復旧につなげています。
設備の新設から、制御盤更新、PLC・インバーター、原因が分からない電気トラブルまで、現場の状況に合わせて柔軟に対応します。
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